なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「手揉み中華蕎麦 塩(770円)」@麺処 ほん田の写真8/15(火)18:30 開店時15名ほどの待ち 

食券を渡す際に、細ストレートか、手もみの太麺かを訊かれるので後者でお願いした。塩だれが主張しつつも角がなくとってもマイルドで、塩の甘みが感じられるほど。鶏油のまったり感が、塩角を削っている一因かと思われるが、同時に出汁の旨味を包み込んで時間差で開放するような余韻の引き方を生み出している。鶏のコクがしっかりと引き立てられ、おいしいスープ。

心の味食品の手もみ太平打ち麺は、程よいプリプリ感と弾力のあるもの。スープの持ち上げが良いのはいうまでもない。店主が、麺をテボに投入する前にしっかりと手もみしていたのが印象的。くじら食堂を思い出す。

具は、細めのメンマ。味付けは薄く、コリコリした歯ごたえ。海苔。白髪葱と糸唐辛子。ほうれん草。低温調理物という中厚小ぶりのチャーシューが3切れ。脂身の少ないもの、少しついたもの、そこそこついたもの、とそれぞれ違う部位(もも、肩ロース、バラの3種?)かな、でどれもしっとりとして味付け強すぎずおいしかった。

オープン当初に濃厚豚魚のラーメンを食べているが、こちらの方が自分には響いた。巷の淡麗系とは一線を画す丁寧かつ上質な内容は、依然衰えない人気の理由だろう。とみ田もそうだが、これだけ人気があっても、ちゃんと店主が厨房に立って、お客と真摯に向き合っているのは良店の証拠。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

お疲れ様です。

丁寧に作られたスープに手もみの太麺がいいですね!
3種類のチャーシューも美味しそうです。

酒乱 | 2017年8月16日 08:41

酒乱さん、おはようございます!

東京でも屈指の人気店に久しぶりの再訪となりました。
ラーメンは割と同じ味が出始めたころだったので、悪くはなかったけども
そこまで突き抜けたものはないかなと思っていたのですが、
この清湯は絶妙なバランスのあるおいしいものでした。

なまえ | 2017年8月17日 07:54