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「煮干醤油ラーメン(並 720円)」@つけ麺 中華そば 昇輝丸の写真社用外出先からいつもと違うコースで直帰することとなったこの日。小田急線を途中下車してラーメンを食べて帰ることにします。店舗情報で定休日ではないことを確認して行った「やしげる」はシャッターが下りています? 店頭の掲示を見ると定休日! 定休日が変更(追加)になっていたのでした(ちなみに某ログには正しい定休日情報が掲載されていました)。気を取り直してスペアに考えていた「夢亀」に行ってみるとこちらは臨時休業。こんなこともあるのか・・

スペアの2軒目までは考えておらず、所在無く歩いていて通りかかったコチラに入ることにします。19時半過ぎに入店すると先客数組。入口脇に券売機があり、その横には同店で提供するラーメンの写真付説明書きがあります。一押しは濃厚な魚介豚骨系の中華そばとつけ麺らしいけど、他にヤサイ山盛りのG系メニューから九州系豚骨ラーメンまで何でもありw その中から、あまり推されていない感じの煮干醤油ラーメン(並 720円)の食券を購入してカウンターに着席。

厨房には若い男性店員2名。メリハリのある調理と接客です。ほどなく着丼。受皿付きで出てきたベーシックな柄付丼に、煮干魚粉が溶かれ薬味ネギの散らされた清湯醤油スープと、水面下には緩くウェーブのかかったストレートタイプの細麺。トッピングには肩ロースチャーシュー、メンマ、なるとワカメに海苔といった中華そば然としたビジュアルです。ではいただきます。

まずスープ。能書によると、動物系を使用せず、乾物、煮干と鰹節だけで取った出汁がベースになっているとか。確かに、キリッとした醤油ダレが合せられ表面を覆うラードの層により、永福町系に通じるような煮干風味豊かな清湯醤油スープになっています。永福町系ほど熱々ではないけど美味しい。惜しいのが、ちょっと舌にザラつく感じの残る煮干魚粉。出汁ベースでしっかり煮干が炊かれているんだから要らないと思うんだが。

麺は、中華そばらしい緩やかなウェーブの細麺。魚介豚骨の方の一杯に中華そばを名乗らせているけど、ビジュアル的にはこっちだよな。啜ってみると、硬茹でではないけどちゃんとコシの残る細麺。パツンと歯切れが良さがあるわけではないけど、その緩いウェーブと相俟ってスープとの相性も良好。まぁ一緒にザラつきも連れてきちゃうんだが、でも美味しいですよw

トッピング関係は、全部載せ的なメニューではないから概ね過不足はないのですが、ただ一点、ワカメだけはいただけない。食材としては嫌いじゃないのですが(立ち食いのワカメそばなどは好物ですし)、何かチープな印象になっちゃうんですよね。せっかく出汁に拘った一杯なら不要かと思います。

麺量自体がさほど多くはなかったので、サクッと固形物完了後、スープもほぼ行っちゃって食了。ごちそうさんをして退店時、改めてラーメンの写真付説明書きを見てみると、この日食べた煮干醤油のところに「老若男女隠れファン多し」とありました。この日は、挫折の後に同店のラインアップからこの一杯をチョイスしたのは正解だったと思うし、もっと表立って同店が推しても良いのではないかとも思った一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

清勝丸という屋号の時代に一度お邪魔してますが
嫁の実家に帰省の折、再訪検討したいです(^^)

YMK | 2017年3月3日 08:50

YMKさん、こんにちは。

こちら清勝丸が屋号を変えたお店でしたか。知りませんでした。
府中の「節」の系列なのでしょうか。メニュー構成も似ているみたいですし。

NSAS | 2017年3月3日 21:02