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「ざるらぁめん(850円)」@らぁめん ほりうち 本店の写真【2017.01.25再訪】
この日は新宿で打ち合わせがありました。その帰り、ちょっと遅い昼飯を食べに久しぶりの訪問です。
この日も寒い一日でした。本来ならアツアツのラーメンをいただくところなのですが、満来系の店では、どうしても“ざる”を食べてしまいます。あの独特のつけ汁の酸味と、加水率高めのツルツル麺は、時折無性に食べたくなるのです。そんなわけで、券売機では「ざるらぁめん(850円)」の食券を購入。店員さんに食券を渡してカウンター席に腰かけてしばし待ちます。
この店では「チャーシューざる」を食べる事が多かった私。何と基本の「ざるらぁめん」は初めて食べるのでした。

待つことしばしで提供された私の「ざるらぁめん」。並びの『満来』に比べればやや少なめとは言え、それでも相変わらず麺の量が多いです。麺少なめで注文するお客さんも多くいますが分かりますね。
つけ汁は、恐らくチャーシューを煮込んだ時に抽出されたと思しき豚肉出汁が中心。魚介は感じられませんので、恐らく使っていないのではないでしょうか。その豚肉出汁を香味野菜などで整えていると思います。そして特徴的なのがその酸味。凄くシンプルな味なのですが、癖になります^^

麺は先述の通り加水率高め。平たい断面で縮れが入っています。ツルツルの食感でのど越しが良い麺。このつけ汁との相性は抜群です。麺量は茹で前300gくらいはありそうです。食べ応えも十分です。しかしツルツル食感なので意外にあっさり胃袋に収まってしまいます。

チャーシューは煮豚です。良い意味で適度に脂が抜けていて、比較的さっぱりしています。“チャーシューざる”にすると、凄まじい量のチャーシューがゴロゴロ入っていますが、基本のざるらぁめんでは細切りされ食べやすくなっています。

つけ汁には刻み葱もたっぷり、麺には刻み海苔がたっぷり。このシンプルな組み合わせが絶妙なんです。
最後はスープ割をお願いします。カウンター上につけ汁の器を置くと、店主自ら寸胴から取り出した出汁を注いでくれます。これがまた丁度良い濃さに落ち着けてくれます。豚肉出汁が強くなりますね。同時に粉末の柚子と、一味唐辛子のピリッとした辛味が強めに感じられるようになります。

この店と満来は、今後も新宿で仕事がある度に昼飯の候補になると思います。特に夏の暑い盛りにはこの酸味が心地よいのです。

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