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開店時間11:30の15分前に到着。先待ち1人に接続。後続も途切れず、立地を考えるとかなりの集客力だ。結局、11:27頃に開店となり入店。事前に購入していた食券をカウンターで提出後、着席。店は適度なスペースを有しており、フードコート的セルフサービス形式。店主さんと女性1人による切り盛りで、接客は非常に感じの良いものだ。本メニューを選択。着席後、暫く待ってから呼び出され、受け取った。最初に驚かされるのは、その具の盛りの気前良さ。この値段でも安く感じられてしまう程だ。鶏唐揚げ1つは実に巨大。コロモがカリカリで、肉はプリプリかつジューシー。程好くニンニク、醤油等の効いた味付けも良く、文句の付けようが無い出来栄えだ。この一品だけで、十分に商売出来ると思う。豚の生姜焼きはドッサリと盛られており、食べ終える寸前までスープから出現。これとライス、野菜だけで十分食事になり得るレベルの味、量だ。中落ち肉が使用されているとの事で、脂身が多過ぎないのが有難い。炙りベーコン1枚も立派なサイズ、厚みを有する。弾力性の感じられる良質のもので、適度にスモークされており美味。野菜として、中央にモヤシ、人参、青菜と緑色の刻み葱が程々に盛られる。質は良いと思うのだが、肉のド迫力っぷりを考えると、ちょっと量が追いついていない感じ。他に、別皿提供となる固茹で玉子が1つ。麺は、緩いウェーブのかかった真っ白い太麺。食べてみると、茹で加減はやや固めで、非常にしっかりとしたコシと歯応えを有している。小麦の密度感を伴うツルツル&モッチリ食感と潔い破断感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。旨みも感じられる紛れも無い上質の麺だ。この一杯に於けるマッチング性も申し分無し。量は普通位か。具と合わせると、自分にはこれ一杯で十分以上の満腹度だ。スープは茶濁しており、粘度はあまり感じられない。表層液体油はやや多め。飲んでみると、豚骨のコクと旨みはしっかりと出ているが、ガツンと来るタイプでは無く、あくまでも節度ある滑らかな出汁感。クセや余計なクドさは全く感じられず、非常に飲み易い。多くの人に受け入れられそうだ。カエシの立ち方は適度。過度のショッパさは抑えられながらも、何ら不足の無いキレとヒキを生み出しており実によくレンゲが進む。ポイントは、何とも心地良く感得される渋味、酸味だろう。これが、飲み口の良さをもたらすと共に、具の肉類から来る重さを中和する役割を果たしている。見事としか言いようが無い組み立てだ。終盤、卓上に唯一備えられている黒胡椒を投入して完食した。このメニューについては、完全に肉が主役となっている印象で、個人的嗜好からはちょっと外れるが、味、量の両面で説得力十分。文句の付けようが無い。肉好きの人にはたまらないのでは無かろうか。一見、高めに見える価格についても、寧ろ、良心的な設定と言えるだろう。人気ぶりにも納得の良店だ。
開店時間11:30の15分前に到着。先待ち1人に接続。後続も途切れず、立地を考えるとかなりの集客力だ。結局、11:27頃に開店となり入店。事前に購入していた食券をカウンターで提出後、着席。店は適度なスペースを有しており、フードコート的セルフサービス形式。店主さんと女性1人による切り盛りで、接客は非常に感じの良いものだ。
本メニューを選択。着席後、暫く待ってから呼び出され、受け取った。
最初に驚かされるのは、その具の盛りの気前良さ。この値段でも安く感じられてしまう程だ。
鶏唐揚げ1つは実に巨大。コロモがカリカリで、肉はプリプリかつジューシー。程好くニンニク、醤油等の効いた味付けも良く、文句の付けようが無い出来栄えだ。この一品だけで、十分に商売出来ると思う。
豚の生姜焼きはドッサリと盛られており、食べ終える寸前までスープから出現。これとライス、野菜だけで十分食事になり得るレベルの味、量だ。中落ち肉が使用されているとの事で、脂身が多過ぎないのが有難い。
炙りベーコン1枚も立派なサイズ、厚みを有する。弾力性の感じられる良質のもので、適度にスモークされており美味。
野菜として、中央にモヤシ、人参、青菜と緑色の刻み葱が程々に盛られる。質は良いと思うのだが、肉のド迫力っぷりを考えると、ちょっと量が追いついていない感じ。
他に、別皿提供となる固茹で玉子が1つ。
麺は、緩いウェーブのかかった真っ白い太麺。
食べてみると、茹で加減はやや固めで、非常にしっかりとしたコシと歯応えを有している。小麦の密度感を伴うツルツル&モッチリ食感と潔い破断感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。旨みも感じられる紛れも無い上質の麺だ。この一杯に於けるマッチング性も申し分無し。
量は普通位か。具と合わせると、自分にはこれ一杯で十分以上の満腹度だ。
スープは茶濁しており、粘度はあまり感じられない。表層液体油はやや多め。
飲んでみると、豚骨のコクと旨みはしっかりと出ているが、ガツンと来るタイプでは無く、あくまでも節度ある滑らかな出汁感。クセや余計なクドさは全く感じられず、非常に飲み易い。多くの人に受け入れられそうだ。
カエシの立ち方は適度。過度のショッパさは抑えられながらも、何ら不足の無いキレとヒキを生み出しており実によくレンゲが進む。ポイントは、何とも心地良く感得される渋味、酸味だろう。これが、飲み口の良さをもたらすと共に、具の肉類から来る重さを中和する役割を果たしている。見事としか言いようが無い組み立てだ。
終盤、卓上に唯一備えられている黒胡椒を投入して完食した。
このメニューについては、完全に肉が主役となっている印象で、個人的嗜好からはちょっと外れるが、味、量の両面で説得力十分。文句の付けようが無い。肉好きの人にはたまらないのでは無かろうか。一見、高めに見える価格についても、寧ろ、良心的な設定と言えるだろう。人気ぶりにも納得の良店だ。