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11:50過ぎに訪問。先客1名後客3名と、この界隈では異例の空き具合。店は地下にあり、適度なスペースにテーブル席とカウンターが設けられている。年季が入っているようだが、特に不潔感は無く居心地は悪くない。2-3名の店員による切り盛りで、接客は普通。
 
本メニューを選択。ランチタイムだと100円引きとの事でこの値段。
少し待って、スープ、福神漬け&辣韭、温泉玉子が供され、さらに少し待ってラーメンの白皿が配膳された。
 
麺は、軽く縮れを帯びた中麺。
食べてみると、茹で加減はやや柔らかめで、コシ、歯応えといった面での主張は無い。ちょっとボソボソとした食感で、あまり質が良いとは思えない麺だ。ただし、この一杯に於けるマッチング性は悪くない。
量は普通位。自分は頼まなかったが、ランチタイムはライスがサービスになるとの事で、空腹時には好適。
 
色が濃いめのカレールー(スープでは無い)は、タップリと注がれる。トロみは幾分抑えられているようだ。
麺に絡ませながら食べてみると、辛さはそれなりに感じられるが、凝ったスパイス感は皆無。キレ、ヒキという点に於いても物足りなさが残る。もう少し、味に密度感が欲しいところ。終盤は結構飽きた。
 
カレールーの中の具として、程好いサイズの豚肉ブロックが2つ。味的には可も無く不可も無くというところ。
他には、玉葱、ピーマンといった野菜の極細片が微量含まれるのみ。
別皿提供の温泉玉子は、中盤に投入した。それ自体は良いのだが、矢張り、もう少しスパイスの効いたカレーと合わせると、より味変を楽しめる気がする。
 
なお、付け合わせのスープは、豚骨が濃厚に感じられるもので、刻み葱入り。意外と本格派の雰囲気で、クセのある味わいは自分好みだが、万人受けはしないものと思われる。
 
あまり良い事を述べて来なかったが、一定レベルの満足を得る事が出来たのは、ひとえに「カレー」の力だろう。値段も考えると、この店で他のメニューを食べてみたいとは思えないというのが正直なところだ。

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