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<かつての環七大渋滞を思い出す・・・あの時オレは若かった> まだ日本に活気が残ってたんだなと思う・・・・私が上京したての頃の話。東京の背脂浮かんだ豚骨醤油は、先輩や同僚に連れられてよく食ったものです。覚えているのは、車の渋滞かな・・・。今は見る影もないのですが、それでもライトバンが1台店前に駐車。警察に見つからないことを祈ります。サラリーマンらしい客は、私ともう1名くらいなもので、あとは学生さんとガテン系な方々ばかり。大抵の方は、脂多めでサイドメニューをがっつりと注文されてます。ライスはサービスらしいのですが、遠慮すると「本当にいいんですか!」と逆に店員さんに心配されてしまいました。ともあれ、野方ホープの本店はラヲタになってからは初の訪問。過去の記憶も残ってないので、新鮮な気持ちで対峙できます。今回は、なぜか最近気になっている「野菜系」のラーメンをチョイスさせていただきました。(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144812【塩っ気たっぷりな豚骨醤油を温野菜がさっぱりと食わせる感覚!ラーメンタレかニンニククラッシュは必須か!?】 体育系のノリです。茹で上がりのタイミングを示すアラームがなると、慌ててテボを引き上げる。その最初の湯切りの瞬間に、「○▲□?!$&#!!」・・・何言っているかわからんけど、大きな声に気合を込めて、遠心力で湯を切ります。その息の合っているさまは、まさにピッタリでして、パフォーマンスにしても背筋が伸びる思いです。こう言うこともすっかりと覚えておらん・・・。温野菜ラーメンを注文するのは比較的珍しいみたいで、ちょっと他のオーダーとは手間と順序がかかります。4杯1ロットのいちばん最後に、恭しく私の一杯が配膳されます。(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144818 かなり高級感ある野菜ラーメンって感じ。野菜の盛り具合が納得のボリュームですし、スープに溶け込んだ背脂の浮きが、いかにも不健康そうでありつつ、野菜を多くとるから免罪符でも得たような気楽さがいい感じです。まずはスープから味わうと・・・予想通りの豚骨に溶けた塩っ気がジリッと感じていいわー。そこに纏わりつくような背脂のギトギト感。そこがまたいい。塩気が背脂でマイルドになる感じが絶妙で、いくらでもすすり食えそうでもあり、またライスを欲してしまう気分にさせる。嗚呼、素直にライスのサービスを受けておくべきだったわ・・・・。(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144822 しかし、野菜の汁がまたじわじわと影響してくる。要するに野菜の甘みがスープに溶け込み、味を一気にライトに傾ける。これをさっぱり食えて良いと言うのか、はたまたギトギトが薄まるのを避けたいのかで、評価が分かれる一杯かもです。私は、自分なりに、生ニンニクを一粒だけクラッシュさせて投入。そして、テーブルセットにあったラーメンタレを少し投入して、味のバランスを整えました。後にして思えばブラックペッパーの投入でも良かった気がします。(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144833【モツモツっとした冒頭の食感から・・・徐々にモチモチ度を発揮する中太麺!】 想像通りの一回り厚めな感じの麺で、うっすらと黄色い色合いで、縮れはなく捩れの方が強いフォルム。ねり水の影響もあってか、引き締まり感がややあって、前歯での差し込みがややモツモツっとした感覚です。その際、麺の風味も若干あるのですが、やはり豚骨醤油の塩気に軍配が上がり、炭水化物の雰囲気は、豚骨エキスに結びついて後は唾液で当分に分解されるだけだわ。奥歯ではモチモチとした明るい弾力がある。時間が経つと汁を吸い込み始めて、徐々にモチモチ感が増える。(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144836 これも啜ろうと頑張ったけど、野菜と絡んだり、それらと一緒に咀嚼するとなると、ズボボボーーっとは啜れない。野菜と混ぜこぜでワシワシっと奥歯でつぶしながら食うのみです。その際、麺の風味もかすかに感じるけど、主役は野菜のエキスのようで、麺に絡んだモヤシやキャベツなどと味がかぶる。そう言うのも実は楽しい。(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144839【しっかりとキャベツと人参を感じる温野菜!トドメのネギ盛りは魅惑的!】 当たり前のようで、当たり前ではない。そんな温野菜。温野菜が軽く下味がつけられているのか??実にうまい。ラーメンスープに浸さなくても自然に食えるのが、大変よろしい。何か特別なタレを含ませているのか・・絡ませているのかがわからん。さすが本店!とここではそうしておきましょう。しかし、キャベツと人参がしっかりと入っているのが嬉しい。最近では、もやしでカサ増しというのが多いだけに、こう言うところの意地を大変評価したい次第です。それだけではなく、粗粗に削ぎ切ったような白ネギもモサっと山盛りされて、万能ネギの小口切りも多めに振りかけられている!・・・・ナイスな野菜盛りの見栄えです。(ヤサイ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144830 味玉ハーフは、薄味のMサイズ玉ですが、やんわりと下味が染み込んでいて雰囲気良かったです。また海苔は割と肉厚で、3枚盛り。880円するだけ気を使っているのがわかる。しかし、チャーシューが見た目すごい良いのに、実はすごく薄い!ちょっとここだけは笑ってしまった・・・。(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144824(味玉ハーフ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144827 総じまして、「さっぱり系東京豚骨醤油!そして上品なワイルド感!」というのが素直な全体の感想でして、コアな「のがほファン」なら肩透かし感が否めませんが、一般的なラーメンラバーの昼飯としてはなかなかのバランス感覚です。これいいかも!。ちょっと気分的には弾けないように抑えたけど、ダブルニンニククラッシュや、脂多め攻撃など、もっと厚化粧した方が旨いに違いない一杯。また近場の「のがほ」支店でも辿ろうかと検討中です。結構、本店の味にハマったかも・・・・。ということで、なので詠います!。 冬空も 風が緩んで 陽も差して ランチ行列 ほのぼの気分 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
ども〜 どの位食べていないだろう?野方ホープ・・・ 近年なら花道か18番に酔ってしまう傾向です 久しぶり・・・・20数年ぶりでしょうかw その再訪で温野菜に惹かれてしまうww ワタクシも同じようなオーダー・・・気持ちになりそうですよ(笑)
毎度です~ 野方はそれこそ30年は食べていません。 温野菜?こんなメニュー見たことがありませんよ。
まだ日本に活気が残ってたんだなと思う・・・・私が上京したての頃の話。東京の背脂浮かんだ豚骨醤油は、先輩や同僚に連れられてよく食ったものです。覚えているのは、車の渋滞かな・・・。今は見る影もないのですが、それでもライトバンが1台店前に駐車。警察に見つからないことを祈ります。サラリーマンらしい客は、私ともう1名くらいなもので、あとは学生さんとガテン系な方々ばかり。大抵の方は、脂多めでサイドメニューをがっつりと注文されてます。ライスはサービスらしいのですが、遠慮すると「本当にいいんですか!」と逆に店員さんに心配されてしまいました。ともあれ、野方ホープの本店はラヲタになってからは初の訪問。過去の記憶も残ってないので、新鮮な気持ちで対峙できます。今回は、なぜか最近気になっている「野菜系」のラーメンをチョイスさせていただきました。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144812
【塩っ気たっぷりな豚骨醤油を温野菜がさっぱりと食わせる感覚!ラーメンタレかニンニククラッシュは必須か!?】
体育系のノリです。茹で上がりのタイミングを示すアラームがなると、慌ててテボを引き上げる。その最初の湯切りの瞬間に、「○▲□?!$&#!!」・・・何言っているかわからんけど、大きな声に気合を込めて、遠心力で湯を切ります。その息の合っているさまは、まさにピッタリでして、パフォーマンスにしても背筋が伸びる思いです。こう言うこともすっかりと覚えておらん・・・。温野菜ラーメンを注文するのは比較的珍しいみたいで、ちょっと他のオーダーとは手間と順序がかかります。4杯1ロットのいちばん最後に、恭しく私の一杯が配膳されます。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144818
かなり高級感ある野菜ラーメンって感じ。野菜の盛り具合が納得のボリュームですし、スープに溶け込んだ背脂の浮きが、いかにも不健康そうでありつつ、野菜を多くとるから免罪符でも得たような気楽さがいい感じです。まずはスープから味わうと・・・予想通りの豚骨に溶けた塩っ気がジリッと感じていいわー。そこに纏わりつくような背脂のギトギト感。そこがまたいい。塩気が背脂でマイルドになる感じが絶妙で、いくらでもすすり食えそうでもあり、またライスを欲してしまう気分にさせる。嗚呼、素直にライスのサービスを受けておくべきだったわ・・・・。
(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144822
しかし、野菜の汁がまたじわじわと影響してくる。要するに野菜の甘みがスープに溶け込み、味を一気にライトに傾ける。これをさっぱり食えて良いと言うのか、はたまたギトギトが薄まるのを避けたいのかで、評価が分かれる一杯かもです。私は、自分なりに、生ニンニクを一粒だけクラッシュさせて投入。そして、テーブルセットにあったラーメンタレを少し投入して、味のバランスを整えました。後にして思えばブラックペッパーの投入でも良かった気がします。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144833
【モツモツっとした冒頭の食感から・・・徐々にモチモチ度を発揮する中太麺!】
想像通りの一回り厚めな感じの麺で、うっすらと黄色い色合いで、縮れはなく捩れの方が強いフォルム。ねり水の影響もあってか、引き締まり感がややあって、前歯での差し込みがややモツモツっとした感覚です。その際、麺の風味も若干あるのですが、やはり豚骨醤油の塩気に軍配が上がり、炭水化物の雰囲気は、豚骨エキスに結びついて後は唾液で当分に分解されるだけだわ。奥歯ではモチモチとした明るい弾力がある。時間が経つと汁を吸い込み始めて、徐々にモチモチ感が増える。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144836
これも啜ろうと頑張ったけど、野菜と絡んだり、それらと一緒に咀嚼するとなると、ズボボボーーっとは啜れない。野菜と混ぜこぜでワシワシっと奥歯でつぶしながら食うのみです。その際、麺の風味もかすかに感じるけど、主役は野菜のエキスのようで、麺に絡んだモヤシやキャベツなどと味がかぶる。そう言うのも実は楽しい。
(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144839
【しっかりとキャベツと人参を感じる温野菜!トドメのネギ盛りは魅惑的!】
当たり前のようで、当たり前ではない。そんな温野菜。温野菜が軽く下味がつけられているのか??実にうまい。ラーメンスープに浸さなくても自然に食えるのが、大変よろしい。何か特別なタレを含ませているのか・・絡ませているのかがわからん。さすが本店!とここではそうしておきましょう。しかし、キャベツと人参がしっかりと入っているのが嬉しい。最近では、もやしでカサ増しというのが多いだけに、こう言うところの意地を大変評価したい次第です。それだけではなく、粗粗に削ぎ切ったような白ネギもモサっと山盛りされて、万能ネギの小口切りも多めに振りかけられている!・・・・ナイスな野菜盛りの見栄えです。
(ヤサイ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144830
味玉ハーフは、薄味のMサイズ玉ですが、やんわりと下味が染み込んでいて雰囲気良かったです。また海苔は割と肉厚で、3枚盛り。880円するだけ気を使っているのがわかる。しかし、チャーシューが見た目すごい良いのに、実はすごく薄い!ちょっとここだけは笑ってしまった・・・。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144824
(味玉ハーフ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/243144827
総じまして、「さっぱり系東京豚骨醤油!そして上品なワイルド感!」というのが素直な全体の感想でして、コアな「のがほファン」なら肩透かし感が否めませんが、一般的なラーメンラバーの昼飯としてはなかなかのバランス感覚です。これいいかも!。ちょっと気分的には弾けないように抑えたけど、ダブルニンニククラッシュや、脂多め攻撃など、もっと厚化粧した方が旨いに違いない一杯。また近場の「のがほ」支店でも辿ろうかと検討中です。結構、本店の味にハマったかも・・・・。ということで、なので詠います!。
冬空も
風が緩んで
陽も差して
ランチ行列
ほのぼの気分
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!