ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
こんばんは!
横浜の一番に続いて「十八番」との予告だったので、てっきり元祖十八番だと思ってました!
>「十八番」。この屋号は、台東区内にRDB登録されただけで三店ある。
これは知りませんでした。試しに「神奈川県」で検索したら8軒ありました!
薄味のスープに細くて柔らかい麺……確かに街中華そのものですね!
尼茶(血圧やや良化^^;) | 2016年11月3日 20:49どもです。
街中華の王道ですか。
次回も楽しみです。
焼酎に胡瓜を入れると、あら不思議!
メロンの味がするんですよ。
試してして下さい。
ピップ | 2016年11月3日 20:50毎度です~
弱くても、細くても、軟らかくても、
72点のスコアで十分旨そうなイメージですね。
あ~街中華のタンメンが食べたくなって来ました!
としくん | 2016年11月3日 21:12こんばんは。
先日、鎖で食べた野菜ラーが意外なほど旨かったです~
街中華も無くならないように頑張って欲しいですね~
kamepi- | 2016年11月3日 21:35うう・・・日頃、日高屋でタンメン食ってる私ですが、こういうのに埋没したい心境ですよ、本当は。
ところで、胡瓜と焼酎って・・・慣れればクセ二なる味わいらしいです。
昔、世話になった先輩が好きでした(笑)。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2016年11月3日 22:21こんばんはぁ~
街中華シリーズ いいですねぇ~~
自分もやりたくなってきちゃいましたよ。
こちらの十八番は伺ったことがありませんが、THE街中華ですね。
休日の昼下がりにこういうお店でビール飲みたいですね。
mocopapa(S852) | 2016年11月3日 22:31そうですね、私の存じ上げる別の十八番も
たしかタンメンが有名だったかな、と思いますが、
いいですね、ノスなタンメンというやつも。
次も楽しみにしています。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2016年11月4日 01:39おはようございます。
もし麺が地元の開化楼製だったらと妄想しますが、
そうなると、
此方らしさが薄れてしまいますかね?(苦笑)
おゆ | 2016年11月4日 08:04

ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
ヤマタカ
4門
white-skywave







「十八番」。この屋号は、台東区内にRDB登録されただけで三店ある。だけど、おそらく、全国でも最も有名な「十八番」での一つではないか。
前回レヴュー 中華料理 一番 本店 のある町が「関東でも最大級の風俗街」なら、この店がある合羽橋周辺は、Wikiによれば『食器具・包材・調理器具・食品サンプル・食材・調理衣装などを一括に扱う・・・日本一の道具街』だそうな。ちょっと脇に入ったところに店はある。
何人もの方が書かれているし、店舗情報にもあるように、某テレビ番組で取り上げられ有名になった店とのこと。いろいろ調べたが、開店時期は解からなかった。ネット上の写真を見る限り、相当年季が入っている。ただし、看板は最近新調したようだし、店内も狭いが、不快の思いをすることはない。
強面のご主人のほか、男性1名と年配の女性2名が切り盛り。休日の12時30分過ぎ、先客は6人ほどだったが、13時過ぎには満席となった。それを見て帰ってしまう客もいる。これは結構な繁盛店だ。
客は夫婦連れらしきが二組、ガテン系のニイサンたちが6人、あとはご近所の常連らしき人々。ずっとこの町で愛されてきたのが解かるというもの。
酸辣湯麺もしくはニラソバが人気とのことだが、注文している客はほとんどいない。ラーメンと餃子などのセットモノもあるからか。
しかし時間がかかる。どうやら相当な出前注文もあるようで、店主はひたすら動き、スタッフに指示を出す。「忙しいね~」と常連客だろうか、店主に声を掛ける。
ん? 「かっぱ橋名物 かっぱばしわり」とは? どうやら焼酎の水割りに胡瓜を入れたシロモノのようだ。ユーモアというか・・・ちょっとボクは飲めそうもない。
・・・いい匂いだ。パチパチ胡麻油が鉄鍋の中で音を立てる。最近、とみに減衰している食欲を掻き立てる。これが、いい。街中華店の醍醐味だ。車で来ていなければ当然ビールを胃に流し込んでいるのに。
およそ20分かかって届けられた一杯。それはもう、街中華のソレ、としか言いようがない。
出汁感もカエシも弱く、薄味だ。この手の一杯にはラー油を入れようが胡椒を振ろうが、どうにもなるもんぢゃない。まあ、想像通りだ。ただ、胡麻油の香りはタマランのではある。
麺は本当に中華麺。細くて軟くて、もうこれまた街中華そのものだ。
具は、モヤシメインで、トンコマ、多めの人参、玉葱など。日頃、野菜不足に悩んでいるボクには有難い。
小さな店だが、合羽橋の街に溶け込んでいるようで、だけど、しっかりとした存在感を示しているこの店、まさに街中華の王道のよう。ご馳走さま。
さて、新・ノスタルジックラーメン紀行其の四は・・・漢字で書けば同じ屋号の、そう、西武新宿線沿線にある、あの街中華の名店だ。