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「肉野菜ラーメン(醤油) 750円」@拉麺 龍栄の写真舌の肥えたグルメな同僚から「会社から徒歩圏内で、イケてる町場の大衆中華屋を発見しましたっ!」との報告があり、趣のある外観と古いながらも小奇麗な店内・豊富なメニューとの事で惹かれまくったのが、こちらの「龍栄」さん(^^) 下落合駅のメイン通り「新目白通り」側ではなく、駅を出て神田川方面を高田馬場方面へ進んだ、ゴリゴリの住宅街の細い路地にあるシブ~いお店!

ゲリラ豪雨とゲリラ豪雨の合間の13:30に到着すると、引き戸の入口はパッと見では、右と左のどちらから開けて良いのか判らない上に、営業中なのかも判りづらい外観であったが、先客の人影が曇り硝子越しに動いたので、勇気を持って入店するとカウンター7席の店内で、カウンター中央辺りの席におかみさんが冷たい麦茶を置いてくれて着席(>_<)

カウンターの上部には、古い中華屋にありがちな油染みなど1つも無い真っ白な紙に、達筆な筆文字で麺類(ラーメン500円を始め15種以上)・定食(野菜炒め600円を始め20種以上)・丼モノ(炒飯600円を始め10種以上)のメニューがビッチリと貼付されており、1名いた先客は丼系を食べ終えたようだが、2~3分献立のチョイスに悩み、肉野菜らーめん(醤油・750円)を注文!

J系のラーメンだと茹でた野菜がドカッと乗るが、シャキシャキの炒め野菜が恋しくてのオーダーがドンピシャと当り、ご主人の熟練の鍋振りと、テボザルを使わない大きな中華鍋での麺茹で&平ザルでの湯切りにうっとりと見とれていると、ビジュアル的にも美しい一杯が着丼! シャキッとした炒め野菜の下には、まさに「ノスらー」と呼びたくなる醤油テイストのスープが輝いている(+o+)

薄味で仕上げられた炒め野菜は、キャベツを始め、もやし・ニラ・人参・小松菜・玉ネギ等に加え、たっぷり入った豚肉も下味を付けて片栗でコーティングされた丁寧な仕事が窺え、中細ちじれな麺は昔ながらの中華麺で、コシはそれほど強くないが麺量もたっぷりで、炒め野菜との相性が良く、スープの出汁はそれほど濃くないが、醬油っ気がハッキリしており、卓上調味料は醤油・ラー油・酢の餃子セットに、胡椒・一味が並ぶが、トータルバランスがしっかりしているので、ノー味変でスープまで完飲!

年配のご夫婦お二人での切り盛りで、ご主人は無口ながら職人気質なオーラが漂っており、調理が終わると客に背中を向け高校野球の中継に興じる姿が、昭和な大衆中華屋テイストを感じさせるが、味のクオリティはビックリするほど高く、仲の良い人には教えたいけど行列が発生するようにはなって欲しくない、隠れたままでいてほしい超路地裏の隠れた名店(^^)

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