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「中華そば(750円)」@つけめんTETSU 調布店の写真先月、調布につけめんTETSUができたとのことで、会社帰りに立ち寄ってみることにしました。まだ日が浅いので混んでるかなと思いながら18時半頃に店頭に着くと、外待ちはなくほぼ満席ながらすぐに座れる程度。このところつけ麺比率が多めなこともあり、店の外壁に設えられた券売機であえての中華そば(750円)をポチって店内へ。ホールの女性店員に案内されて入口そばのカウンターに着席。

お店は男女2名ずつの計4名で切り盛り。未提供の客が結構いて少し待ちそうです。厨房にはカネジンの麺箱が積まれていて、中華そば用の中細麺の玉とつけ麺用の太縮れ麺の玉が置かれていますが、中華そば用の黄色がかった白に対し、日本そばのような茶色のつけ麺の玉が印象的でした。入店から15分くらい経ってようやく我が中華そばが配膳となりました。ちなみにこの日在店中、私の後にも先にも中華そばの注文は聞こえませんでした。

出てきた一杯。白い鳴門丼に濁り気味の魚介醤油スープ。水面下にはウェーブのかかった中細麺。トッピングは小振りな肩ロースでしょうか、それとメンマ、なると、カイワレに薬味ネギ。豚骨魚介の粘度の高いスープなのかなと思っていましたが、意外にサラリとしたスープで線の細い一杯ですね。ではいただきます。

まず気になるチャーシュー。小振りですが、持ち上げてみると厚いところで1センチ以上もある端の部位のもの。齧りつくと、比較的しっかりとした歯応えのある肉で、程よい味付け。ボリュームがあってお得感あり。

さてスープ。粘度の高めな豚魚タイプとは違って、半濁のサラッとしたスープですが、動物系ベースと魚介系をブレンドしたダブルスープの構成は同じ。魚介系は鰮煮干というよりは鰹節系の風味が強く出たもの。合せる醤油ダレは甘みのあるもので、丸くポテっとした優しげな味わいのスープに仕上がっているのが特徴。シャープなキレがない分、万人向けかな。

麺は、カネジン製で緩やかにウェーブがかかりエッジの立った中細麺。比較的硬めの茹で加減でコシがあり、歯ざわりはザクッとしています。このゲージでなおかつ麺肌に適度なざらつきもあり、サラッとしたスープですが絡みは良好。啜るたびに優しげなスープをしっかり捕まえてきます。大盛ではないので、麺量は標準的な150~60g程度かな。過不足はありません。

半ばで少し目先を変えるために、卓上の容器から揚げネギを投入して味変。ダイナミックな変化はないものの、揚げネギの香ばしさが加わります。そのまま啜り続けてフィニッシュ。

同店、あたかも喧嘩を売るように、調布のラーメン専門店の老舗で、先ごろ店舗を改装して再出発した たけちゃんにぼしらーめん 調布店 の目と鼻の先に出店した訳ですが、客の入りを目の当たりにする限り順調な滑り出しのようです。ただ煮干好きの目で見ると、中華そばを見た限りではアチラの方が一枚上かな、と感じられた一杯でした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

地元の豊洲ららぽーとでも
頂きましたが、概ね同じ感想です(^^)

YMK | 2016年8月5日 08:48

YMKさん、こんにちは。

同様の感想を持たれたとうかがい、何となく安心しましたw
やはりTETSUでは、9割以上の方が注文しているつけ麺なんですかね。

NSAS | 2016年8月5日 20:39

店名に「つけ麺」って付いてる時点で、来客の殆どが「ああ、つけ麺のお店なのかな」って思うのではと想像します。
しかしながら、つけ麺を好まないお客様も当然一定数いる事は確かで、その層と連動している客はつけ麺しかなかった場合、別の店に行く可能性があります。その対策としてラーメンも置いているのでは、と勘繰ってしまいますね。
ファンドに乗っ取られた暖簾に過ぎませんので、過度な期待は禁物ながらも、安定して質の良いメニューが楽しめるお店だと思っています。茹だる暑さの中でもラーメン、良いですね。夏バテとは無縁でお過ごしなのかな、と想像してしまいました。

Dr.KOTO | 2016年8月7日 10:57

Dr.KOTOさん、こんにちは。

なるほどといった思いです。勘繰りとかでなく、おそらくその通りなのだと思います。
そう考えると、この日の自分の満足度についても合点が行くものですからw
しかしながら何の、つけ麺どころか冷しメニューに逃げるケースが多くなっているのが事実で、
すでに夏バテ予備軍には入っているかとw

NSAS | 2016年8月7日 15:39