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2020年8月3日の大崎裕史の今日の一杯

東京都千代田区東京

醬油らぁ麺

NIPPON RAMEN 凛 TOKYO@JR東京駅構内B1F
(グランスタ東京 銀の鈴エリア)
※八重洲地下中央改札内脇(改札出る手前右側)

東京ラーメンストリートがあるのに至近距離にまたいい店を、と思ったらラーストはJR東海、こちらはJR東日本の運営。

札幌で大人気の『Japanese Ramen Noodle Lab Q』とJR東日本とのコラボによる新ラーメンブランド『NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO』が8月3日オープン。そのレセプションで行ってきました。

駅ナカ、と聞いていたのでたいがいの見当を付けていったのだがこれが広い広い。内覧会の受付場所を見つけるまでに駅に着いて15分、さらに目的の場所は飛び地で離れており、さらに15分、計30分も駅で迷ってしまうという大失態。知らないと見つけるの大変です。(これは私のミスです)

内容はリリースより、引用。
『国産食材で作る「リアル Made in 日本ラーメン」。看板商品の「醬油らぁ麺(税込 990円)」は、北海道産新得地鶏を含む3種の地鶏と豚、5種の本醸造生揚げ醤油を絶妙にブレンドしたスープとタレ、毎日仕込む自家製麺で小麦の香りと食感、たおやかさを感じられる一品です。国産厳選食材で作る「リアル Made in 日本ラーメン」で日本のラーメン文化の原点をお楽しみいただけます。』

自家製麺というのはちょっと違うなぁ。この店のための特注麺、という意味ならわかるが・・・。麺は「心の味食品」(とみ田経営の製麺所)でした。

私が駅ナカでラーメン店を考えると『うまいのはもちろんとして回転がいい店』と考えてしまいがちだが値段からみても高品質。チャーシューも切り置きせずに切り立てを提供。なので行列必至。

麺はしなやか中細(柔らかいという人が多そうなタイプ)、スープは少し前の支那そばやに近い感じで鶏と醤油が香り、素晴らしくおいしい。これを朝8時から22時まで中休み無しで食べられるのかと思うと感慨深い。

東京のラーメン店主の気持ちを代弁すると「なぜ、東京の店に頼まない!」かな?(^^;

お店データ

NIPPON RAMEN 凛 TOKYO

NIPPON RAMEN 凛 TOKYO

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅グランスタB1F(東京)

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    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。