東武東上線「朝霞駅」から歩いて10分。2010年7月7日にオープンし、地元民に人気の「瑞山」
店舗展開を広げている「はつがい」を立ち上げた方のお店で、つまり元祖。
TRY本にも掲載されてりう「しおそば」をはじめ、「中華そば」「季節の中華そば」など、あっさりした鶏のみを使用した清湯スープのラーメンと、濃厚鶏豚魚介スープを使った濃厚な味わいのつけ麺もある。
どのメニューもクオリティが高いが、定期的に開発される限定麺にも力を入れており、5月の限定のひとつとして提供中なのが「牛スジ肉の麻辣つけ麺~香り葱仕立て」(850円)だ。
花山椒と唐辛子を効かせた豚骨ベースのスープの中にトロトロに煮込んだ牛スジと野菜を入れてたつけダレ。
さらに、仕上げに白髪葱をのせて 高温の油をかけて葱の香りをたたせている。
また、麺のほうにも 「バカじゃないの」と誰もが思うほど大量の唐辛子と花山椒をのせてある(写真を見ると肉そぼろに見えるが、これは花山椒の粒だ)ので、見た目だけでも充分辛さが味わえる。
高温の油をかけ、熱いうちに醤油をたらして 麻と辣そして軽く焦げた醤油の香りをさせているのは、やはり「焦がし醤油」を流行させようとしている埼玉地域ならではの技か。
「5月らしさは何もない限定です(笑)」と初谷店主が言うが、これから暑くなる時には大汗をかくにはちょうど良い一杯だ。
なお、ちなみにもう一つの限定は「ムール貝のつけ麺~カプチーノ風」(900円)で、ムール貝出汁とフワフワのスープが絶品。
こちらも気になる人は是非。











