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2019年10月7日の大崎裕史の今日の一杯

東京都北区十条

アブラ煮干しそば

2014年11月13日オープン。店名の読み方は「にぼしそば る。」で、略して“にぼる。”。中野の「さいころ」で店長を経験した後、独立。開店当初に伺って以来、2回目。主なメニューは、 煮干そば小730円、並750円、大850円、アブラ煮干そば+30円、油そば、つけめんなど。アブラ煮干そばの並を注文。
具は、なると、メンマ、貝割れ、きざみ玉ネギ、炙りチャーシュー(小さめだが3枚)。煮干しが効いた清湯醤油のスープにびっしりと背脂。もう長年のラーメン好きにはたまらない味わい。まさに近所に欲しい一杯。
麺は中太で若干の縮れ。多加水の自家製麺で相性も良く、おいしい。

とまぁ、簡単なレビューを書いた後でいいわけを。実は10月1日(火曜)から毎週火曜(つまり「流。」の定休日)に裏ブランド「逆流」のスタートだった。何をどう勘違いしたのか、一日間違えて(遅れて)行ってしまったのだ。外待ちがいなかったのと暖簾が逆になってなかった(暖簾を逆にするので「逆流」)のに気が付かず、券売機に向き合って、何も変わって無いところでようやく気が付いた次第。恥ずかしい。
ネットを参考にどんな感じだったかをまとめてみると。
基本メニューはつけめん並200g830円。縮れた中太麺にブラックペッパーが効いた濃いめの醤油味。刻みチャーシューや刻みなるとが入っていて、荻窪丸長風にも見える。あ〜〜コレは間違いなく、好きなタイプ。やっぱり、また行かなきゃ。。。

お店データ

煮干そば 流。

煮干そば 流。

東京都北区上十条1-13-2(十条)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。