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2022年2月4日の大崎裕史の今日の一杯

東京都杉並区阿佐ケ谷

煮干し中華そば・特製塩

2022年2月2日オープン。
夜は「焼鳥山もと阿佐ヶ谷cellar」となる二毛作営業。三鷹の本店「焼鳥山もと」「鶏そば山もと」のそれぞれ2号店となる。
ラーメンは、三鷹とこちらで交互に月水金は阿佐ヶ谷、火木土は三鷹で昼のラーメン営業。(味はまったく違う)
麺は京都の棣鄂。スープは「煮干中華」というものの、都内で流行ってるタイプとは一線を画し、あごや鯛など4種の煮干しに5種類の節を合わせ、さらにホタテやアサリを加えた濃厚(淡麗だが(笑))魚介スープ。分厚くておいしいですね〜。これで動物系(チャーシューのみ)を使ってないのだから驚き。
頼んだのは特製塩1000円。(メニューの左が塩だったので。並は800円)
特製には半熟味玉、豚2種類(岩中豚)、鶏、鴨のチャーシューがのるのでお得。
担々麺は一枚肉チャーシューの再構築担々麺、とわからないことが書いてあるので食べに行かねば。並900円、特製1100円。
ラーメンは店主(店長)が作るのではなく、ラーメン担当がいてその人が営業日に三鷹に行ったり阿佐ヶ谷に来たりして作る。確か「くろ㐂」が大好きだったはず。
三鷹時代からそのおいしさには定評があったが、味がまったく変わったとはいえ、こちらもおいしい。担々麺も必須かな。

お店データ

煮干中華と担々麺 山もと

煮干中華と担々麺 山もと

東京都杉並区阿佐谷北1-27-7 地下一階(阿佐ケ谷)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。