2011年オープン。
超濃厚スープと店主のパフォーマンスで何度もテレビに登場している人気店。その存在は私もテレビで知っていたが車がないと行けない場所だし、味より「レンゲが立つ濃厚さ」とか店主の奇声が話題先行する店なので訪問するつもりはなかった。
しかし、マスコミから「大岩亭に行ったことありますか?」という問い合わせが入ったり、グルメ仲間の女性が開店一時間前に並んだりするのを読み、機が熟してきた感があった。ちょうどそんなタイミングで岐阜のラーメン仲間から「愛知の南側を攻めてみませんか?」と候補店の中にこの店があった。そこでこの店を含む、3軒を回ってみることにした。
開店時間は11時だが予定通り10時に到着。ここは名前と人数を伝えて車で待つことができるのがありがたい。しかし10時着でもポールポジションを取れなかった。なんと三重県から来た4人家族に先を越されたのである。他にも地元以外の車も目立つ。今や全国的人気なのか?11時段階で11組24名が開店を待つ。
開店が15分ほど遅れ(どうやら最近はこれくらいの遅れが日常化している模様)、席に着き、注文を取る。21分に店主の挨拶が行われる。これは以前はなかったようだ。そのあと、各グループごとにどこから来たのか聞かれ、沖縄から来た学生(高校生?)3人組が居たのにも驚いた。
「アアアァァーイ!」という奇声とともに湯切りをするのが名物なのだがその動画を撮る気満々だったのにタイミングを逃してしまった。残念。
二人なのであっさりラーメンと話題の「大岩ラーメン 特鳥(とくちょう)」1100円を注文。
そして登場したラーメン。まずは「レンゲを立てる」というお決まり行事。見事に余裕で立つ。濃厚で一般的な「天下一品」が可愛く思えるくらいの超濃厚さ。日本一の濃厚さは奈良にある「まりお流」のオリンポスと言われているが私は未食(まりお流では何度か食べている)。同行者がそれを食べており、やはりオリンポスがスゴい、と。
スープと言うよりはタレ。いや、ソースと言うべきか。麺を啜る、という行為すらし難い。二人だったのであっさりとシェアしたから食べきれたが、一人で一杯だと自信が無い。食べきれたとしても2軒目に行く気持ちを持続できたかどうか(笑)。
とにかく経験できたのでよかった良かった。これで「大岩亭」について語れる。
土曜日だから普段よりも多くの人が来たかも知れないが、11時50分に食べ終えると店内に15人くらい、店外に20人くらいが待っていた。すごい人気だ。回転も良くないので時間に余裕を持って、そして胃腸に自信がある人のみ行くべし。












