「石神秀幸厳選極み麺セレクション」第7弾は「新潟ラーメン」。運営は第4弾の佐伯、第5弾の富山、第6弾の熊本玉名に引き続き「渡なべスタイル」。
新潟には「五大ご当地ラーメン」があると言われており、新潟市・あっさり煮干し、巻町・濃厚味噌、燕三条・背脂煮干、長岡・生姜醤油、三条・カレーラーメンがある。その中の背脂煮干しと濃厚味噌を研究した上でアレンジしてメニュー化。さらに濃厚背脂煮干という創作メニューも追加、三本柱とした。
背脂煮干は神保町のグループ店舗「可以」で提供しており、ベースは同じだが麺はあえて変えている。濃厚味噌は今回出店用にオリジナルで作った物。「昔、食べ歩いた時の代表店をイメージして作った」とのこと。ただし、最近も確認のために食べにいったらイメージとは随分違っていたらしい。食べ歩きの経験を積むと同じ味でも印象も変わるものなのだ。
そして「濃厚背脂煮干」800円は、新潟にすらないものを創作。豚骨と煮干しをそれぞれ強めに炊きだし、「濃厚豚骨魚介」の魚介を煮干しに置き換えたイメージ。私はこれを頼んだのだが、新潟のイメージが出てこなくてむしろ「新味」を食べてる印象だった。ただ、それはそれでよく作られており「おいしい一杯」であった。
玉ネギ好きなので玉ネギをトッピング(50円)したことにより、ビジュアルも味も玉ネギに支配され、ちょっとだけ後悔。玉ネギは2回目以降に頼むべきだった(笑)。
濃厚味噌と濃厚背脂煮干にはスープ割り用の煮干し出汁を加えることが出来る。
麺は三河屋製麺で背脂煮干しと濃厚背脂煮干しが平打ち麺、味噌が太麺。
※味玉は間違って入ったか、サービス。(頼んでないしデフォでは入らない)












