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2020年4月5日の大崎裕史の今日の一杯

東京都北区尾久

【週替夜限定】中華そば(塩)

2019年4月1日オープンなので先日1周年を迎えたばかり。
第20回(2019―2020)TRYラーメン大賞の新人賞しょう油部門で第2位。
私もオープンしてまもなく食べてすばらしくおいしいと思い、別メニューが出たらまた食べに来ようと思っていたがなかなか出てこなくて先日、黒醤油の情報を聞いてタイミングを狙っていた。
すると今度は塩ラーメンの情報も。調べてみると、
4/1〜4/7 中華そば(塩)
4/8〜4/14 黒醤油
4/15〜4/21 中華そば(塩)
4/22〜4/28 黒醤油
4/29〜5/5 中華そば(塩)
※いずれも夜限定、値段は通常の中華そばと同様800円。
ツイッターを見ると、店長の太郎朝徳さんとちゃりメガネさん(岸本さん)の二人で回している様子。
ささみの提供を辞めたようでSPに入らなくなった分、SPはこれまでの1300円が1100円に変更。

さて、中華そば(塩)だが、すでに中華そばを食べた人には予想できる味わい。いやむしろ、予想通りの味で嬉しかった。たまにあえて変化を付けすぎることでアレ?という店も少なくないので。いい意味で「竹千代っぽい」味と言えるでしょう。
醤油で入っていたメンマの代わりにアスパラ。あとは糸唐辛子と胡麻が違う点。胡麻と塩って合いますね。またスープにはアスパラの煮汁も入っているとか。透明感のある清湯ながら旨味十分でそれも単一ではなく、旨味がじんわり来る感じ。最後まで飽きずに完飲。やっぱりおいしかった。黒醤油もぜひ食べに来たい、と思える味わいだった。

※なお、このご時世ゆえに私(大崎)もなかなかラーメンを食べることができずに今後、通販ラーメンやテイクアウト、デリバリー、あるいはいけ麺さんの協力による記事も登場します。(すでに登場済み)
また原稿を書ける状況(世の中の環境やネタ的なモノも含めて)ではない場合に「今日の一杯」が『臨時休業』になる場合があることもご了承ください。(書き忘れではなく)4月末迄はそんな状況が続くと思いますのでご理解ください。

お店データ

中華そば 竹千代

中華そば 竹千代

東京都北区昭和町1-3-6(尾久)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。