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2025年4月8日の大崎裕史の今日の一杯

東京都杉並区浜田山

中華そば(900円)

2021年2月23日オープン。行きそびれていたお店へ。
店の場所は浜田山駅徒歩4分。鎌倉街道沿い。
3月以降は中華そばしか提供していないが、その前(2024年8月頃から2025年2月頃まで)は担々麺を出すことも多かった。夏は冷やし中華を出したり、2024年1月頃には煮干しそばを出したりしていた。行く前に公式「X」を参照すると何を提供しているかがわかる。

入店すると券売機で食券購入。主なメニューは、中華そば900円、中華そば大盛1050円、味付玉子100円、生卵50円、他。
店内は厨房を囲むL字型カウンター6席。平日11時50分着で先客0,後客3。50代(?)の男性ワンオペ。
チャーシューは都度カット。
食券を渡して4-5分で提供、意外と早い。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、小口切りねぎ。チャーシュもメンマもおいしかったがネギがとっても相性良く、しっかりおいしい。
スープはさらさらの清湯醤油味。動物+魚介系でおそらく無化調だが旨味十分で物足りなさがない。というより、かなりおいしい。
麺は中太、少しウエーブ。村上朝日製麵とか、丸山製麺との情報があるが未確認。
2025年4月7日現在RDBポイント90.26と好評価ではあるのだが、思った以上においしくて、このご主人は何ものなんだろう?と調べてみたくなった。話を聞ければ良かったのだが、ネットで時間をかけて調べてみた。
店主は鶴保さんでおそらく苗字からの店名。
日本ヒュレットパッカードの営業職から飲食の道へ。「エピセ」(西麻布:四川料理)、「開化亭」(岐阜:中華料理)などで修業し、2009年軽井沢に「蒼空(SOKU)」をオープン。そこで人気だった麻婆豆腐をメインに据えて赤坂に「東京麻婆豆腐」を2012年にオープン。その店ではTVに出演したことも。2018年には新橋に「担々麺つるや」をオープン。そのあとにこちらをオープン。経歴からすると担々麺に興味あり。Xをチェックして担々麺を出している時を狙って行ってみようかな。

お店データ

中華そば つるや

中華そば つるや

東京都杉並区浜田山3-25-16(浜田山)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。