錦糸町で2016年に開店。行こうと思っていたのに後回しにしていたら2022年7月に立ち退きにあって閉店。残念がっていたら、2023年1月に市川駅北口で移転再開したと聞き、訪問してきました。
こじんまりとした店構えで、カウンター6席の奥に食券機が置かれている。平日の昼下がりで、自分が入店したら満席。「鶏そば」「ラーメン」「煮干しそば」は塩と醤油から、更に「辛そば」もある。「人気No.1」と書かれた鶏そばを、塩味で注文。
こちらの特徴は、スープに使う鶏ガラや豚骨を焼いてから煮出している点。スープになる動物系の骨を焼いているのは珍しいのでは。澄んだスープをこの店では「香味淡麗系」と表現しているが、実際にスープに香ばしさが漂い、旨みもしっかりと出している。鶏油をかけているが、スパイスが味を引き締めているので、くどすぎない。
中太麺には軽く縮れを感じて、するする啜りながらスープの味と香りを楽しめる。具で目を惹くのは、麺を茹でている間に炭火を入れた七輪で焼いていた鶏チャーシュー。やや厚めで熱がしっかり入ったものが3枚乗っているので、「鶏そば」の名に恥じないボリューム感もある。
こちらの開店時は、定休日明けの木曜日を「つけ麺専門」にしていたが、冷やしラーメンの販売開始と共につけ麺を休止する事をtwitterで予告している。限定メニューも気になるので、公式SNSを見て再訪を考えている所です。












