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2016年7月7日の大崎裕史の今日の一杯

東京都中央区東銀座

チャーギュー麺(白)

高田馬場にある「道玄」の新ブランド。高田馬場店で好評だった「チャーギュー麺」をブラッシュアップし、鶏白湯に合わせた。タレを2種類から選択。白は白醤油ダレ(出汁が効いてまろやか)、黒は生醤油ダレ(醤油の風味が広がる濃厚)から選択。( )はお店の表示から引用。
場所は、大食いの三宅さんの店「みやけ家」と「一風堂」銀座店の中間くらいのビル2階。
今のところメニューはチャーギュー麺のみで専門店と言っても良い。黒毛和牛のローストビーフの量で基本(3枚)、SP(スペシャル、2倍100g)1500円、極み(4倍200g)2000円と変動する。ラーメンとつけめんを用意。
基本メニューのチャーギュー麺1000円を白で注文。
開店間もないこともあるかもしれないが、ラーメンは2杯ずつ作成。前のロットの人が食べ終えた頃に私の分が出てきた。ちょっと時間がかかり過ぎかな〜。
薄切りのローストビーフはおいしい。出てきてすぐに1枚、少しスープに浸して1枚、最後に1枚を食べることで変化を楽しめる。
スープは甘味のある鶏白湯。甘味は白醤油由来かもしれない。お店では「濃厚」と言ってるが、いろいろ食べてる人からすると、やや濃いめ、くらい。ただ飲みやすく、なかなかおいしい。麺は太め。この茹で時間がかかっているかもしれないが、もっちりしていてこれもまたおいしい。ちょっと量が少ない感じがするくらいにガガッと食べることができた。
この日(6日)は12時半くらいで3-4人待ちと人気だったが、2階であるため外からは意外と気付きにくいのがもったいない。「極み」の4倍200gというのも機会があったら食べてみたいものだ。

お店データ

銀座 道玄

銀座 道玄

東京都中央区銀座4-10-1 HOLON-GINZA 2F(東銀座)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。