東京近郊ではちょっと珍しい「徳島ラーメン」。豚バラ肉と生卵が特に目立つビジュアルは、ついついライスも一緒に注文したくなる一品だ。
そんな徳島ラーメンの新店が7/6にオープンした。場所は東横線の元住吉駅だ。元住吉と言えば、ブレーメンの音楽隊を意識したブレーメン通りが有名だが、その通りを5分程進んだ先にある。店主は徳島出身で、故郷のラーメンを広めたいという思いから出店したそう。
オープン直後はオープン記念セールを行なったせいか、少し遅い時間に行くともう売り切れで振られる事もあったが、ようやく訪問。店内はカウンターのみのプチカフェ然とした雰囲気。ご夫婦で切り盛りされているよう。お水の代わりのルイボスティーが嬉しい。
せっかくなので全部増しで「全部増し小」(900円)をいただいた。スープは豚骨ベースに徳島産の醤油を使っているそうで味が濃いめ。系統的には”茶系”。麺は京都の麺屋棣鄂製のストレート麺。穂先メンマとネギのシャキシャキした歯応えが美味しい。豚バラ肉はよく煮込まれていて、ライスの上に乗っけたり、麺やネギと絡めて食べたり、生卵を付けて食べたり、色々な食べ方が出来る。「おかずラーメン」と親しまれているだけに量があってもスイスイ食べられる美味しさなので、食べ過ぎには注意したいところだ。











