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2022年5月17日の大崎裕史の今日の一杯

東京都墨田区曳舟

煮干ソバ+チャーマヨごはん

煮干ソバと米 今日の1番@曳舟(2022年5月13日オープン)

川口の「今日の1番」の2号店。煮干ソバとの組合せとして、1号店はスパイスカレーだったが、こちらは創作ご飯。そこで店名の肩書きが「煮干ソバと米」。

「Noodle&Spice curry 今日の1番」は2020年6月20日、川口にオープン。城南地区の目黒から川口は遠く、さらに駅からも遠くて恥ずかしながら未食。現在、朝営業(6:30~9:00)もやっており、その時間にも行ってみたいのだが・・・。
そして2号店は都内進出。平日昼時に行ってみると店頭二人待ち。雨だからか、少なくて良かった〜。と思って食べていたのだが、食べ終えて外へ出ると飛び地に6−7人待ち。さて、私が来たときもあそこに並びはあったのでしょうか?気が付かずに並んでしまっていたら、ごめんなさい。ホントにまったく気が付きませんでした。おまけに前の人が券売機で購入して中に入った時点で私も中に入ってしまい、お店の人に注意されてしまう始末。入口にしっかり『呼ばれるまで中に入らないで』と書いてあるじゃありませんか!(反省:要注意)

フロア担当の人がしっかりしていて、その人の言うことを聞いていればだいたい大丈夫。(店主なのかな?)

主なメニューは、煮干ソバ850円、濃厚煮干ソバ950円、和え玉250円、週替りソバ、週替りご飯、デザートA350円、他。煮干ソバの煮干しは日替り。トッピングは「本日のソバのお供」として別皿提供。週替りソバ、週替りご飯、デザート等の内容含め、「今日の1番」本日のスペックは券売機上のボードに記載。

奥に長い店内は奥突き当りが厨房で、手前のカウンターに座ったので厨房はまったく何も見えず。
頼んだ「煮干ソバ」は具が別皿のかけそば仕様。この日の別皿はチルドロース、鶏ムネ低温、鴨チャーシュー。どれもおいしい。次回は特製でもいいかも。麺の方のトッピングはきざみ玉ねぎ、青ねぎ。麺線は綺麗に揃えられており、美しい。

スープは清湯煮干しだがなかなか濃いめ。濃厚だとどれくらい濃いのだろう。(ドロドロと書いてあった)
本日の煮干は岩手片口特上xカマスx九十九里x境港片口x乾物x鶏。鶏も使ってるんですね。
なかなかの煮干し具合で煮干し好きじゃないとダメなほどだが、煮干し好きにはたまらないニボニボ具合。
麺はストレート中細で三河屋製麺製。低加水のパツパツな食感。

サイドメニューのチャーマヨごはん350円がまたおいしいのでオススメ。たっぷり刻みチャーシューにマヨネーズ。そしておいしいご飯なので言うことありません。連食予定でしたが満足しすぎて帰社してしまいました。
デザートを食べるのを忘れてしまったが、これも良さそう。しばらくは人気になりそう。
川口にも行かなきゃ。

お店データ

煮干ソバと米 今日の1番

煮干ソバと米 今日の1番

東京都墨田区東向島3-35-6(曳舟)

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    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。