昨年6月25日、大森海岸にて創業、今年5/17、渋谷に移転オープン。場所は「大島ラーメン 渋谷店」が入っているビルの4階。普段はキャバクラとして営業している店舗の平日ランチタイムのみの営業だ。スペースをラーメンエリアと昼キャバエリア、2つに分け並行営業しているという情報もあったが、この日は昼キャバの方はやってなくラーメンのみ営業であった。
入り口手前に設置された小型の券売機で食券を買う方式。メニューは「水ラーメン」(680円)の1種類。ライス無料、替え玉無料の表記あり。中は明るい照明のキャバクラで、席間が空いており、宙吊りモニターではNHKのお昼の放送が流れていたり思わず長居したくなるような、くつろげる空間になっている。
「水ラーメン」をいただいた。大森海岸時代のものは未食だが、見た目、特にスープの色とチャーシューが大きく異なっている。大森時代は濃口醤油を使用していたようだが、移転後は醤油の風味は控えめに和風出汁を立たせた構成となっており、ほどよい甘みにほのかな酸味がきいた、爽やかな冷たいスープで美味しい。麺は菅野製麺所の太麺。食べごたえある太麺で旨いが、大量にのった三つ葉と一緒にいただくと三つ葉独特の風味が存分に味わえて美味しい。大きな出汁氷を溶かすとますます冷たくいただける。大森時代からもう一つ変わっているのがチャーシューで、豚から鶏へと変化しておりしっかりとした歯ごたえで旨い。卓上の山椒も入れてみたがこちらもよく合っていた。
無料のライスは麦ごはんでセルフサービス。無料の「替玉」も注文してみたが、茹で置いているのであろうか、すぐに出てきた。ラーメンは具だくさん、麦ごはんは食べ放題、無料替玉もありで680円。しかも4Fでキャバクラの間借りということで場所が分かり辛いため、渋谷駅側に大きな看板持ったスタッフや、店前には案内しているスタッフもおり、果たしてこれでやっていけるのかこちらが心配になってくる。
大森海岸時代は10月から「竹岡式ラーメン」にメニューが変わっていたが、こちらも切り替わるのか気になるところだ。











