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2015年6月12日の今日の一杯

埼玉県春日部市八木崎

焼豚ワンタン麵

白河ラーメンの元祖「とら食堂」出身が4月にオープン。と聞いたらラーメン好きは色めき立つ。さらに暖簾がとら食堂寄贈(つまり公認)と聞いたら、なおさらである。ましてや、バッソドリルマンにも居た、なんていう付加価値情報もゲットしたなら、誰もが足を向けることになる。ただし、春日部から2km近くある、というと一歩引いちゃったりして。
でも頑張って行ってきた。行きはタクシー、帰りはバスで。
白河系の場合は、初訪といえでも私はデフォではなく、焼豚麵を頼むことにしている。しかも、そのうちの半分くらいは気まぐれでワンタン入りにする。そんなわけでここでも焼豚ワンタン麵1070円を注文。焼豚は部位の違う三種類。これは、他のとら系と同じ。ワンタンは、餡が少なめで皮をちゅるちゅるするタイプ。これはとら系でも最近は分かれている。そもそも本店が餡多めのワンタンになっているのだから。スープは鶏ベースの柔らかくもコクのある清湯。麵は当然ながら青竹うちの縮れ麺。予想どおりというか、安定の白河中華。どれくらい働けば、これくらいの中華そばができるのか聞いてみたら、なんと1年ちょっとなんだとか。それで暖簾も分けてもらえるなんて、凄かったのか、緩くなったのか。どちらだったのか、の判断は付かず。
最後に気になる店名について聞いたら、私とばれていた。まあ、バッソととら食堂に居た人なら、そりゃばれるかな〜。パソコンでここの店名を入力するときは「ほうりゅうじ」と打って変換し、寺を削除していた。そういう哲学的な、禅問答的な何かが込められているのかな?と思いきや「名前なんです」と名刺を受け取ったら確かに「法隆さん」。「のりたか」などとお読みするんですか?と先回りしてみたら、「いえ、ほうりゅうなんです」と。あら珍しい。
都内のとら系はそんなに多くはないので千葉や埼玉にできるのは嬉しい。都内にできるともっと嬉しいけど(笑)。

お店データ

白河手打中華そば 法隆

白河手打中華そば 法隆

埼玉県春日部市谷原1-17-55(八木崎)

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