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2019年1月14日の大崎裕史の今日の一杯

東京都渋谷区恵比寿

【数量限定・ランチメニュー】汁なし担々麺

恵比寿の新店を食べて、そのあと移動してもう一軒食べるには時間がなく、恵比寿でもう一軒、と考えた時に「そういや2017年末で閉店すると言っていた「すずらん」はその後どうしたんだろう?」と行ってみたら普通に営業していた。Twitterは2017年から更新していない。
店頭の看板で「ランチメニュー20食限定」で「正宗担々麺」(汁なし担々麺)が1100円で出ていたのでそれを食べることにした。ランチ限定だからか安く(と言っても1100円)提供。他の値段はねぎそば1700、とりそば1950、チャーシューメンとワンタンメンが2800、それ以外は10種類が三千円台。値段非表示が多数。相変わらずの「すずらん」スタイルだった。それでも5−7割の客が入っているのだからそれでいいのだろう。「すずらん」は麺がおいしいので、麺を食べさせる「汁なし」はもちろんおいしかった。小さなスープが付くのだがこれもおいしい。このスープを飲んだらまたスープありの麺を食べたくなった。たまには夜に来ていろいろ食べてみたいな。1万円でお任せコースができるみたいなことが書いてあった。これもいい。

お店データ

中華麺酒房 中華そば すずらん

中華麺酒房 中華そば すずらん

東京都渋谷区恵比寿1-7-12 久保ビル1階(恵比寿)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。