東葉高速鉄道八千代緑が丘駅から徒歩10分強。「麺や 福々三座」と同じ、成田街道沿いのラーメン店。この場所では2021年9月に「友希家~絆~」という家系ラーメン店が開店したが、半年後に閉店。2022年5月に開店したのがこの「宮里家」だが、両店ともに千葉市の「相馬家」出身で、千葉で一大勢力になっている「武蔵家」の系譜にある店。
平日の夜に訪問すると、スーツを着たサラリーマンや家族連れ、車で乗りつけてきた賑やかな若者のグループなど、世代は様々。「ラーメン」を全部「ふつう」で注文し、無料サービスのライスをセルフで軽く盛り付け。
濃度と粘度が高めの豚骨スープをベースに、醤油ダレもしっかり入っていてしょっぱさを楽しめる。家系ラーメンの定番、酒井製麺の短い中太麺をしっかりと茹でていて、力強いスープを受け止めている。ほんのりと燻製の香りを漂わせるチャーシューも好印象。
ライスのコーナーには、「青がっぱ」で知られるキュウリの漬物に、キクラゲを和えた角切りチャーシューも置かれていて、ライスの上に乗せられるのも嬉しい。もちろんスープもかけて、海苔を巻いて食べて最後まで堪能しました。店員さんの接客や掛け声も、力強いものの荒くはなってないという絶妙なバランスで、ラーメンの味わいと店の雰囲気が調和していました。












