2020年2月16日オープン。ユニークな店名は店主の出身地でもある『石狩にある地元の町内会の名前』から。店主は本山敬也さん。札幌の人気店「すみれ」系列でなんと13年も修業。昨年オープンした「三ん寅」の菅原さんの17年に続いての長い経験ではないか?何カ所かで店長も経験しているようだ。麺は「すみれ」が以前使っていた森住製麺で暖簾もそこからの寄贈。最近の「すみれ」が使っている麺ではない理由を聞いたら「昔からこの麺が好きなんです」と直球返答。前記した「三ん寅」は西山製麺だったが、こちらは以前の麺を使っているのが面白い。
味噌らーめん 850円を注文。味としてはここ数年で独立した「すみれ」出身店と同様の仕上がりで実においしい。濃厚熱々な白味噌ベースのスープ、チャーシューの上に生姜、白葱と青ネギ、メンマ、細切れチャーシューともやし。麺は中太縮れ。当初、「すみれ」とはちょっと違う、という書き込みも見受けられたが私には同様に思えてとてもおいしかった。奇しくも「三ん寅」とはTRY(講談社)において同期同部門対決となってしまうがどうなることやら。審査員をおりたので気が楽になり、読者として発売を楽しみに待つとしよう。













