なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2021年11月12日の大崎裕史の今日の一杯

東京都港区赤坂

土日家らあめん

2020年11月28日から九州じゃんがら赤坂店(のみ)が始めた土日昼限定の家系ラーメン。
私は今年、土日の外出を控えていたのでずっと食べられないでいたが、ようやく動き出せるくらいの感染者数になってきたので足を運んでみた。
日曜の昼の赤坂は緊急事態宣言が解除されたにもかかわらず、まだ寂しく、じゃんがらですら(土日家ですが)ガラガラ。(12時半頃)店内は相変わらず賑やかな装飾。

『『九州じゃんがら』うまか味研究会「とんこつ醤油班」による新機軸の味』だそうです。
土日家らあめん780円を注文。土日はこれと土日家つけ麺とトッピング。

ちょっと甘じょっぱめの豚骨醤油で家系と比較するといろいろ違いはあるものの、ラーメンとして考えるとなかなかおいしい。そもそも豚骨醤油って、おいしいですよね(笑)。

具は海苔2枚とほうれん草、分厚くて柔らかい煮豚チャーシュー(←これ好き。かなりおいしかった。)、刻み玉葱。注文時にご飯か玉葱追加のサービスを選択でき、玉ネギに。(写真は入ってない状態)
玉葱がトッピングにある家系もあるにはあるが珍しいのにあえて選んでくるとは面白い。
麺は製麺所発注のようだが、いわゆる家系っぽい短めの平打ち太麺。製麺所までは教えて貰えず。(むしろ突っ込んで聞かなかった)
家系好きは文句を言いそうなのでオススメしないが、家系かどうかは別としておいしかった。さすがじゃんがら。

お店データ

土日家

土日家

東京都港区赤坂2-15-15(赤坂)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。