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「【昼】限定:マジャクつけ麺+さんじ玉SP」@さんじの写真20/07/25(土)初訪問。10:46着、シャッター8。限定先上げ。
今日の食事は1食、「味噌麺処 花道庵」の限定だけにするつもりだったけど、さんじで伝説のアレが出るということで急遽2食に変更。
並んでいると途中でゲリラ豪雨となり、傘を差して待っていると店員から未所持の人へ傘の貸し出しが。ずいぶん親切な店だなあ。
11:00定刻オープン時16人。1巡目のラストに着席。

・マジャクつけ麺 1,300円
・さんじ玉SP 400円
本当はラーメンが良かったけど、ラーメンはマジャク”煮干”蕎麦だったのでつけ麺にした。
煮干しは夜食べる予定があるので本日は回避。

10分で着丼。パっと見は透明な水の中に雲丹が浮いている印象。
一口。あー、こんな見た目のスープの癖して塩分がめっちゃ濃っ。
塩というか海の潮っぽい味がある。
マジャクはアナジャコの別名らしい。博多出張で一回食べたような食べてないような。
シャコは死ぬと体が溶けるから港町以外では中々食べられないイメージがある。
雲丹色の身がマジャクだと思うけど、海老か蟹かと2択で言われれば海老寄りで、ただ海老よりは淡白で魚の白身も合わせたような味がする。
汁質はシャバシャバで、マジャクと塩水の印象がかなり強め。もうちょっと塩気が弱いほうが好みかな。
評判的には大絶賛に見えるけど、結構な海産物具合なので割と人を選ぶ味な気がする。

麺は平打ちの中細麺で、ややパツい。
昆布水に入っているけど、他の店の昆布水より粘度も塩気も控えめなのであまり下味にはなっていない。
ただ他の店は昆布水が強すぎる気がするので、個人的にはこのくらいの添える程度に収めてるほうが好みかな。
つけ麺なんだから、つけ汁と合わせて100になるように調整しているほうが正義だと思う。
歯ごたえがよく良い麺。

トッピングはチャーシュー、ネギ。
チャーシューはレアめでハムのような薄めの切り方。
風味も抑え目だけど、巻いて麺と一緒にスープをくぐらせるとかなり美味しい。
スープが強いから昆布水も具も抑え目にしているのがポイント高い。

卓上は胡椒のみ。

@和え玉はチリトマト咖喱。
正直めっちゃ美味い。パスタを思わせるトマト主体の味わいで、チリソースのピリっとした風味が中々辛い。
アラビアータより辛さは上かな。
カレーパウダーが掛かっていて、粉なのでちゃんと混ざらないので途中で味変した感じになり、これがまたチリトマトとよく合う。
トマトのが酸味より旨みメインで抽出されているのも好み。
麺は、つけ麺と違いセメントによくある細パツ麺。やはり和え玉といえばコレ。
具のボリュームも丁度良く、2種?あるチャーシューが食感にアクセントを与えてくれる。
今までに食べた和え玉の中でもかなり上位に入る。これ単体でレビュー書こうか迷うくらい。


今日の限定3種の中ではやっぱりプレミアム煮干が一番人気らしく、店主が「違うだろ!今までと全然違うだろ?」と常連に聞いている。
常連も「これ一体なに入れたんですか?」なんて聞いていたりして、横で聞いていてなにか普通のセメント系とは違う仕上げ方をしているような会話でかなり気になる。
稲荷屋」と言い「饗 くろ㐂」と言い、限定メニューが強い店がこの近辺に固まっていて住民が羨ましい。
しょっぱかったけど、アナジャコという貴重な食材を経験をさせて頂いた。

夜に食べる予定があるので連食を抑えて帰宅。とはいえ天気が不安定で、夜ちゃんと外に出れるのかな。

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